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胸が膨らむローグライクRPG『オメガラビリンスZ』

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彗星のようにあらわれローグライクの常識を揺るがせて揺れまくった『オメガラビリンス』の続編です。

紳士の心を揺さぶるように「ω」が揺れた前作の続編として恥じない揺れっぷりは今作も健在で、より滑らか。

女の子を愛でるだけでなく、ローグライクRPGとしても進化を遂げました。

前作のキャラも全員続投で、なこ贔屓の私は嬉しい限りです。

前作以上にゲーム内容がボリュームがアップするとともに、限界値だったKカップを超えZカップにまで達してしまうなど、別のポイントも進化しています。

 

 美少女ローグライクRPGとして新たな方向性を打ち出した『オメガラビリンス』の最新作。

コンシューマーゲームとして表現できるギリギリのラインに挑戦した健康的なお色気が持ち味。

ローグライクRPGの基本的なシステムに、美少女を楽しむ要素で上手く味付けがされています。

 

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【あらすじ】

前作から数ヶ月後。

創立記念日にしか開かないはずの洞窟がなぜか開いていて、なにか様子がヘン。

確認しようと中に入った愛那でしたが、見たこともないモンスターや温泉まで出現!?

休学中だった問題児・莉央と愛那たちが、それぞれの思いを胸に、聖杯を巡って新たな冒険を始めます。

 

【主な登場人物】

〈朱宮 あいな(あけみや あいな)〉

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明るく前向きな主人公。

願いを叶える聖杯に頼らず、自分の力で心身も胸も成長させようと頑張る努力家

 

〈茜崎 莉央(あかねざき りお)〉

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もう一人の主人公で愛那の同級生。問題児扱いをされているが、実は面倒見が良い。

 

〈瑠璃川 うらら(るりかわ うらら)〉

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 莉央が大好きで仕方がない1年生。ひたむきなドMで、トラブルを呼び込むタイプ

 

ローグライクRPGを受け入れやすくした作品】

「鑑定」や「合成」といった基本的な要素に美少女成分を加えたことで、RPGの中でもやや取っ付きにくいジャンルなローグライクの印象を変えたと言えるのではないでしょうか。

一見するとただの女の子の可愛さを楽しむだけのゲームですが、根本的な部分だけは真面目に作られているので、女の子のおっぱいに抵抗がないなら充分にRPGとして楽しむことができます。

アイテムが持ち込めるストーリーダンジョンだけでなく、持ち込み付加など特殊な条件のあるダンジョンもあるのでボリュームもやりこみ要素もたっぷり。

見た目よりも本格的に作り込まれています。

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鑑定するためなので仕方がないのです

 

【ダンジョンの秘湯「温泉」システム】

ダンジョンのフロア内にたまに設置されている「温泉」に入ると、良い状態効果が付与され、装備品の呪いも解除してHPまで回復するという良い事尽くしのシステム。

パートナーには効果が及びませんが、便利なので見掛けたらどんどん使いましょう。

入浴するとカットインが入ります。

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湯気で絶対に見えません

 

【悶絶と悶舌で乙女を開発】

前作同様、能力の底上げやスキル習得には必須なのが「悶絶☆覚醒」と「悶舌☆覚醒」です。

女の子の妄想を刺激する「悶絶香」を使用しているので、シチュエーションは女の子の潜在意識のあらわれ。

妄想に応えるのは紳士の嗜みなので、表示されるハートマークを的確にタッチして興奮度を高めてあげましょう。

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一定まで興奮度が溜まると「恥じらいブレイク」に突入して、経験値と露出度がアップします。

攻略のためにも自分のためにも、どんどん「恥じらいブレイク」を狙いましょう。

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「悶舌☆覚醒」もほぼ同様。

タッチすると触れるのではなくハチミツが垂らされます。そこを犬っぽい妖精ベローナが舐め回すことで女の子の気分が上がるので、どんどん舐めさせていきましょう。

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ベローナは♀なので大丈夫です。女の子同士です。

こちらも同じように、一定まで達するとブレイクします。

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【見た目も能力もZ級のZ胸(ぜっきょう)モード】

ダンジョン探索中に入手できる「ωパワー」は胸に蓄積されます。

「ωパワー」は女子力が具現化されたものなので、これは避けられません。

定量溜まると徐々にカップ数が上がっていき、それに伴って能力も上がります。

前作では服が弾けるKカップが限界でしたが、今作はKカップの次はいきなりのZカップ。

巨乳を超えた超乳で能力も急上昇の「Z胸(ぜっきょう)モード」へ突入します。

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この状態でしか使えない「ハイパーω斬り」は、一度使うと基本サイズまで胸が縮みますが効果は絶大。

ボスも瞬殺できる威力です。

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【システムの追加と進化で快適なダンジョン探索】

所持できるアイテムが30個までですが、新システムの「巾着」は最大8個までのアイテムを収納できる便利なアイテムです。

「保存の巾着」以外にも「変化」や「ロッカー」など数種類の巾着があります。

前作では「悶絶☆覚醒」毎に数種類あった「悶絶香」も1種類になり、更にまとめて持つことが可能になった事でより遊びやすくなりました。

 

そして、クリア後のメインダンジョンのみですが、妖精のパイとチチでもダンジョンに挑むことができます。武器などを装備できないので難易度は上がりますが「ωパワー」や「悶絶香」を入手しやすくなるので挑戦しても損はありません。

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さり気なく「鑑定」も進化していて、挟む物を変更することで女の子の反応が変わります。鑑定結果に変わりはありませんが、プレイをするボルテージは変わります。

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【全てが快適ではないけれどやっぱり面白かった】

女の子を愛でるためのシステムだけでなく、ダンジョン内でのショップや「GPS」でアイテムロスト対策などの真面目なシステムも多数追加されました。ローグライクRPGとして正統派進化を遂げたのは間違いありません。

 

モンスターの攻撃も多彩になり、装備を強化していても緊張感を持ちながら攻略することができるようになりました。

アイテムを保存できる「巾着」は便利ですが罠で転ぶと一定確率で破けて中身がバラけますし、「巾着」を直接狙うモンスターもいるので過信はできません。

ただ、これらはローグライクRPGに慣れていない人にはマイナスであるのも否めません。

体感的ではありますが罠の数は増えており、厄介な特殊能力のモンスターも増えています。

装備品の特殊効果を削られたり、ダンジョン攻略基本セットを入れた「巾着」をダンジョン突入直後に「ただの水」に変化させられると明確な負の感情が湧くこともしばしば。前作でも感じた動作のもっさり感もあります。

ですが、それを踏まえても『オメガラビリンスZ』は楽しいです。

ステータスの基礎値は「悶絶(or舌)☆覚醒」で上げられるので、1度でダンジョンを攻略しよう考えず途中で「エスケープ」しながら何度も挑めばローグライクRPG初心者でもストーリークリアはできます。

キャラゲーっぽいからと敬遠しているローグライクRPG好きの人、キャラは気になるけどローグライクRPGだからと敬遠している人、どちらにもプレイしてほしいゲームです。余談ですが、トロコン余裕だった前作とは違い、今作は苦戦しそうな予感がします。

 

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